マルホランド・ドライブが英BBC「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」で第一位って、本当?!嘘?夢?






千と千尋の神隠しが第4位に選ばれた、英BBC「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」。


ネット上では、こんな駄作ばかりのトップ100なんて納得出来ない、などという声も出ていたようですが、海外の人って千と千尋好きだよね・・ぐらいの感想しかなく、それ以外のランキングも正直確認していなかったのですが・・

今日ふっとこのランキングを見ることが出来て、なんとなんと、なんと・・

え、マルホランド・ドライブが一番下に!!!


10. No Country for Old Men (Joel and Ethan Coen, 2007)
09. A Separation (Asghar Farhadi, 2011)
08. Yi Yi: A One and a Two (Edward Yang, 2000)
07. The Tree of Life (Terrence Malick, 2011)
06. Eternal Sunshine of the Spotless Mind (Michel Gondry, 2004)
05. Boyhood (Richard Linklater, 2014)
04. Spirited Away (Hayao Miyazaki, 2001)
03. There Will Be Blood (Paul Thomas Anderson, 2007)
02. In the Mood for Love (Wong Kar-wai, 2000)
01. Mulholland Drive (David Lynch, 2001)


ん?これは100位ってこと?

違う、1位!

嘘?

本当に?

嘘でしょ?


と衝撃にあまりに久しぶりにブログを書き始めてしまいました・・。


実はこのマルホランド・ドライブ。サロンでもお客さんと映画の話になると、お互いのお勧めの映画の話になるのですが、

奥山さんに一番のお気に入りは?と聞かれて

ほぼ迷わず、「マルホランド・ドライブ」

と答えるのですが、ほとんど知られてもなく・・

多くのお客様が、奥山さんがお勧めしてくれるなら・・とDVDで見てくださるのですが、感想は


「え、何だったんですかあれは・・難しすぎて・・」

「不思議な映画でした・・」

「た、楽しめました・・」

とそのあとほとんど会話は続かず・・。笑


マルホランド・ドライブネタで盛り上がりたい私としてはなかなか共感してもらえることがなく、
寂しい日々を送って来ました。









この映画のキャッチコピーは、


「私のあたまはどうかしている」


ですから、

きっとこの映画が大好きな僕の頭もどうかしているんだろうな・・

と一人納得していました。



それが・・21世紀の偉大な映画一位?


いやそれはないでしょう。笑


それはないですが、これでちょっとあまりにキワモノ扱いされていたマルホランド・ドライブが見直されるかも知れません。


とにかく、理屈抜きに最高の映画です。

ただし、複雑なプロットを前向きに楽しめるとするならば、の条件付ですが、やはり最高の映画です。


そして、あなたのあたまがちょっとどうかしていたら・・(失礼!)


心の奥から人の孤独と渇愛の切なさに涙することが出来るでしょう・・。

怖い映画です。

そして、とてもとても切ない、切ない映画です。


そこにハマれば、あなたも、もうすっかり「マルホランド・ドライバー」です。


そして、世の中のマルホランド・ドライブ・ファンの皆さん、今まで、この映画が好きな自分はきっとあたまがどうかしているんだろうな・・と自虐していた皆さん。

胸を張りましょう!



BBCのお墨が付きました。

もう、あなたはただの「おかしな人」ではありません。

これから先、、最もおかしな納得出来ない映画ランキングの1位と言われることがあっても


マルホランド・ドライブを支えて行きましょう。


さあ、大声で叫びましょう。



「シレンシオ!お静かに・・!」



※今回のブログはマルホランド・ドライブがBBC偉大な映画一位に選ばれたという衝撃で興奮のあまりにセラピスト奥山が勢いで書いてしまっています。

テンションが高すぎなのをどうかご容赦下さい。


ランキングが本当なのか、どういった評価がなされているのか、まったく詳細は確認していません。


どういった事情でこのランキングになったのか知りませんが、


ただ、ただ・・初めてこの映画を見た感動を思い出させてくれて、ありがとうBBC!!






夜のマルホランドドライブで自動車事故が起こる。事故現場から一人生き延びた黒髪の女性は、助けを求めにハリウッドまでたどり着く。女性が偶然潜り込んだ家は、有名な女優ルースの家だった。ルースの姪である女優志望のベティに見つかった黒髪の女性は、部屋に貼られていた女優リタ・ヘイワースのポスターを見て、反射的に「リタ」と名乗った。彼女はベティに自分が事故で記憶喪失になっていると打ち明ける。リタのバッグには大金と青い鍵。ベティはリタの失った記憶を取り戻すことに協力する。






複雑な心理のプロットで、謎が多い展開ですが、終盤、ひとつひとつ悲しい繋がりを見せていくところが壮絶な映画です。

まだ未見の方は、ナオミ・ワッツ演ずる「ベティ・・ダイアン」のハリウッドへの高揚した夢から、
圧倒的な絶望と孤独のジェットコースター的落下をまるでわが身のように体感できる映画だとお勧めしておきます。

心の闇を切り裂く恐怖と、絶望的な切なさのマルホランド・ドライブワールド。


さあ、もう一度。



「シレンシオ!お静かに・・・!」



さあ、もう一回見よう・・。



※追記

このブログを見ていただいた数名のお客様が早速マルホランド・ドライブを見て下さいました。

しかしやはり評判は・・かんばしくなく。

やはり好みが分かれる作品であることは間違いありません。

ご覧になる場合は、ご注意を・・。






奥山修司・横浜元町アロマセラピーサロンマグノリア:代表



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